
あなたがインターネットをするとき、どんなことに時間を割いていますか?
一昔前だったら、ネットサーフィンなどをしていたのではないでしょうか?
しかし、ある調査によると、今では、ブログやホームページを見るよりも、SNSで交流する時間の方が増えているそうです。
特に、スマホでインターネットをする場合、この傾向は顕著です。
つまり、ネット集客を行う上では、人がインターネット上でどんな行動をしているのかを理解しておくことが大切になります。
ネットサーフィンからコミュニケーションへ
そして今では、ネット上の行動は「コミュニケーション」になっているんです。
では、ネットサーフィンの時代と今とでは、具体的には何が違うというのでしょうか?
ネットサーフィンをするというと、いろんなサイトを巡るということですよね。
いろんなサイトで、たくさんの情報を見ていたと思います。
そんな昔のサイトと今のSNSの最大の違いは、一方的な情報発信なのか、双方向のコミュニケーションなのか、という点です。
SNSが普及することで、今までは情報を見るだけだった人が、情報発信もするようになりました。
そして、お互いに交流するようになったんですね。
実は、マーケティング上、ここがとても大切なんです。
「社会的証明」という人の行動心理をご存じでしょうか?
多くの人は自分の行動を自分では決められません。
みんな、周りのマネをしているんです。
そして、多くの人はSNSでのコミュニケーションを通し、身近な人から受け取った情報を元に行動をしています。
友だちが「いいね!」をしている情報を見る。
そして、自分も「いいね!」をする。
友だちがおすすめしてくれたら、自分もやってみる。
と言った感じです。
ビジネスで情報発信をしているのであれば、この行動を見逃すわけにはいきません。
友だちから友だちに、情報が広がっていくように仕掛けていくべきです。
まずは、あなたがターゲットとしている見込み客に『お得な情報』をお届けします。
そして、その人が交流します。
すると、その交流によって、見込み客の友だちにも、あなたが発信した『お得な情報』が広まっていく、といった感じになります。
つながりやコミュニケーションを利用して、広告としての情報をどんどん広めていくわけです。
1人の先には250人の勢力圏がある
人は誰かと必ずつながっています。
今まで関わった人の名前を書けるだけ書き出してみると、1人の人には250人の勢力圏があると言われます。
あなたのターゲットの先には、250人が隠れていると思ってください。
さらに、SNSはつながることを目的としたツールですので、そのつながりは250人の域を超えていることもあります。
そのつながりにアプローチをして、それが受け入れられると、従来のマス広告などと比べてもはるかに効果を発揮します。
だから、Facebookなどを活用するときにも、何も考えずに情報発信をするのはやめましょう。
どうやったら、1人の先にいる250人に届くのかを考えてください。
つまり、あなたのターゲットが思わずシェアしたくなるように情報発信を工夫しましょう。
あなたのビジネスであれば、どのように活用できるか、ぜひ考えてみてください。
あなたは広がる情報を発信できていますか?