ブログを書いていて挫折する原因には、「ネタ切れ」と「書くこと自体への抵抗」があります。
あなたもブログを書きながら、「しんどいな…」「時間がかかるな…」と辛くなることはありませんか?
実は、ブログに関する経営者の悩みって、だいたいは次の3つなんですよね。
ブログを書いていて挫折する原因には、「ネタ切れ」と「書くこと自体への抵抗」があります。
あなたもブログを書きながら、「しんどいな…」「時間がかかるな…」と辛くなることはありませんか?
実は、ブログに関する経営者の悩みって、だいたいは次の3つなんですよね。
ブログを書いていてもっとも悩ましいのがネタ切れですね。
ブログを始めたばかりのころは、ネタも多かったし、やる気もあったので、それなりのペースで更新できたはずです。
それなのに、1ヵ月~2ヵ月書いて50記事くらいになるころにはどうでしょう?
ビジネスをある程度やっていると、1度は広告を出すことになりますよね。
ほとんどの中小企業やひとりビジネスのオーナーさんって、広告のプロではありません。
だから、広告を出すときには、制作業者に任せきりになったり、見当違いな指摘をしたりすることになります。
今までいろんな広告を見てきましたが、中小企業の広告はまだまだデザインが重視されているように思います。
広告では、デザインと文章(コピー)のどちらが大切なんでしょうか?
大企業の広告を見ていると、どれも洗練された美しいデザインですよね。
あなたは自分のビジネスにDMを使っていますか?
ほとんどの会社では、新規の集客には力を入れているものです。
チラシを打ったり、人に会いに行ったり、ネット集客をしたり。
でも、DMはハードルが高いのか、必要性を感じていないのか、使わない人が多いんです。
マーケティングとか経営戦略を学んでいると、すぐに目にするのがこの3Cです。
いろんなフレームワークがある中でも、もっとも基本的で、もっとも大事なものですね。
でも、それなのに、イマイチ活用しにくいと思う人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は単なる用語解説ではなく、もう少し使いやすい形でお伝えします。
ビジネスでの最大の判断基準といえば、費用(投資)対効果ですね。
私がクライアントさんに提案するときも、必ずこの費用対効果の大きなものから提案するようにしています。
その施策の効果がどのくらい大きいのか、そして、費用対効果は大きいのか、主にこの2つの指標で判断します。
「ホームページを持ったけど、さっぱり集客できない…」
「ホームページって確認用でしょ?集客するものじゃないよね?」
こんな声、本当に多いですね。
あなたはビジネスを長期的に大きくする施策を持っていますか?
私は経営者の方に会った時に、ある質問をすることが多いです。
それは、「どうやって集客していますか?」です。
あなたはあなたのブログの「直帰率」を把握していますか?
直帰率というのは、ブログに来た人が他のページを開かずにそのブログを去った割合のことを言います。
ブログの目的は、お客様に見つけてもらうだけではなく、ブログを通してあなたに興味や関心を抱いてもらうことにあります。
それなのに、記事を1つ読んだだけで去ってしまうとしたら…。